俳優の中村倫也が12日、番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系/毎週日曜22時)にゲスト出演。同じく俳優の先輩・ムロツヨシと大ゲンカをした過去について語った。

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 自身の交友関係を披露していく中、ムロとはお互い下積み時代から世話になっているという中村。当時、俳優として売れず、斜に構えた態度だった中村は、ムロから酒の席で「どうしたいの? 何になりたいの?」と問い詰められ、答えられなかったという。

 中村は「うぜえ!」と言い返したそうだが、「答えられない自分も悔しいし、ムロさんに言われたことも悔しかった」と当時の心情を明かした。その後、中村は1週間ほど家に引きこもり、自分が何をしたいのかをあらためて考え、「役者が好きで、頑張るしかない」という決意を固め、現在に至っているという。ムロの言葉がきっかけになった、と明言した。

 その後、VTR出演したムロは当時について、同じ俳優として「何言い訳ばっかしてんだ」と思い、説教をしたことを明かした。中村を泣かしてしまった、と申し訳なさそうに回想したムロは、「松坂桃李見てみろお前! 菅田が来たぞ! 先行こうとしてるぞ! 逃げろ逃げろ!」と、中村と所属事務所が同じ俳優の名前をあげてハッパをかけたことを懐かしんだ。しかし、同時に「そのときから(中村と)飲む回数が減ったような気がする」とこぼし、スタジオの中村らを笑わせた。