【写真】美男美女が勢ぞろい! 『ゴシップガール』フォトギャラリー
エドは現地時間6月14日、黒い背景にピンクの文字で『ゴシップガール』のアイコニックなセリフ「XOXO」と書かれた画像を投稿。XOXOとは、キスとハグという意味で、毎エピソードで最後に、クリステン・ベルが声を担当する“ゴシップガール”が放つキメ台詞だ。キャプションには、「キミたちのために、ちょっとしたものを用意した…明日午後1時に。ヒントは…xoxo」とあり、やはりドラマに関連がある模様。
MailOnlineによると、リブート版は、オリジナルシリーズの8年後が舞台。NYのリッチな高校生たちを監視し、彼らのゴシップを配信する「ゴシップガール」に紹介された、ニューヨークの私立高校に通う新しい世代のティーンたちが描かれる。新作では、この8年に起こった、ソーシャルメディアとニューヨークの街並みの変化が描かれるそうだ。
リブート版には、クリステン・ベルの出演は決まっているものの、他のオリジナルキャストについては明らかになっていない。エドは、 5月に行ったHollywood Newsとのインタビューで、新作への出演したいかと聞かれ、「絶対にそうだね。でも彼らが僕らを出演させたいかどうかわからない」と答えていたという。このことから、ファンの間ではエドのリブート版出演を期待する声があがっていた。
そして迎えた現地時間6月15日、エドは再びSNSを更新し“マスクの発売”を発表。