現在、『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編『And Just Like That…(原題)』を撮影中のサラ・ジェシカ・パーカー。ファン待望のプロジェクトだけあって注目が集まる中、キャストの加齢について、辛辣なコメントが出ているようだ。

これに対し、サラ・ジェシカがインタビューで反応した。

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 『セックス・アンド・ザ・シティ』は、キャンディス・ブシュネルの同名小説を元に、米ニューヨーク・マンハッタンに暮らす独身女性たちの友情とセックスライフを赤裸々に描いて、爆発的な人気を得た90年代を代表するドラマシリーズ。続編の『And Just Like That…』では、50代になったキャリーたちの、より複雑になった友情と恋愛が描かれるという。

 今回、Vogueのインタビューに登場したサラ・ジェシカが、新シリーズにおける加齢について言及した。

 「男性なら決して話題にならないような、女性嫌悪的なやり取りが行われているわ。『白髪、白髪、白髪。
彼女に白髪がある?』ってね。今一緒にいるアンディ・コーエンも白髪だけど、すごく美しいわ。何故彼ならOKなの? なんて言ったらいいか分からない。特にソーシャルメディアに対してはね。『彼女はシワが多すぎる、彼女はシワが少なすぎる』と皆言いたい放題。まるで、私たちが今の自分に満足であってほしくないと思ってるみたい。
私たちが今の自分に心を痛めているのを楽しんでいるようよ」とコメント。

 続けて、「今の自分の姿はわかってる。選択肢はないのよ。どうしたら良いの? 歳を取るのをやめる? 消えたら良いわけ?」と胸の内を明かした。

 またインタビューでは、今回出演がなかったサマンサ役のキム・キャトラルについても触れられ、「新しいメンバーもいるし、復帰しなかったメンバーもいるわ」とだけ答えている。

 『And Just Like That…』は、HBO Maxにて2021年12月に配信される予定。