『ドクターホワイト』今夜スタート 浜辺美波が語る、初回の見どころは
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 浜辺美波が主演を務める月10新ドラマ『ドクターホワイト』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)が今夜17日にスタートする。

【写真】透き通るような肌、整った顔立ちの謎の女性・白夜を演じる浜辺美波 『ドクターホワイト』第1話場面カット

 本作は、医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜(浜辺)が、「それ、誤診です!」と診断された病名を覆して患者の命を救っていく、診断医療ミステリー。樹林伸の小説『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』(角川文庫)をドラマ化した。

 主演の浜辺のほか、柄本佑、瀧本美織、岡崎紗絵、片桐仁、高橋努、高橋文哉、勝地涼、宮田俊哉、毎熊克哉、小手伸也、石坂浩二と豪華キャストが集結した。

 第1話では、白衣だけをまとった姿で発見された白夜と柄本演じる医療ジャーナリスト・狩岡将貴のミステリアスな出会いが描かれる。常識や記憶、感情などを失くした白夜だが、わずかな情報からどんな病気をも見抜く、プロも驚く診断能力を持ち合わせていた。彼女はいったい何者なのか。彼女の謎をひも解くカギが散りばめられている第1話となる。

 また、まふまふが、作詞作編曲を手掛けたAdoの新曲「心という名の不可解」が主題歌として、ドラマ放送内で初解禁される。

 浜辺は第1話の見どころについて「医療ドラマでは、難しい手術を天才的な執刀医が執刀し成功するというものが多いと思いますが、このドラマは、“CDT”という総合診断協議チーム、そして、記憶喪失でありながら、なぜか豊富な医療知識だけはあって、お医者さんが見抜けない病気を見抜く白夜という女性が、病気を診断していくという『診断に焦点を当てた医療ミステリー』となっています。なかなか言葉で説明できないような新しい医療ミステリー、新しい魅力あふれる1時間15分となっておりますので、まずは初回を楽しんで頂けるとうれしいです」とコメントを寄せた。

■第1話あらすじ

 医療ジャーナリストの狩岡将貴(柄本佑)は、ある朝、日課のランニング中に、公園で倒れている女性(浜辺美波)を見つける。透き通るような肌と整った顔立ちを持つその女性は、素肌にたった一枚、白衣だけを身に着けていた。

 幼なじみの内科医・高森麻里亜(瀧本美織)に助けを求め病院へ運び込むと、目を覚ました女性は自らを「白夜」と名乗り、検査結果を見ずに将貴の不調の理由を言い当てたり、急患に対する外科の診断を「誤診です」と指摘する。その口ぶりはまるで医療関係者のようだったが、驚異的な医学知識とは裏腹に、白夜はそれ以外の記憶をすべて失っていた。

 そんな謎めいた白夜の存在は、麻里亜の父で院長の高森巌(石坂浩二)の失脚をもくろむ外科部長・真壁仁(小手伸也)の目にもとまる。

 将貴は、友人で刑事の奥村淳平(宮田俊哉)に白夜の素性を調べてくれるよう頼み、行く当てのない白夜をひとまず自宅へと連れて帰る。事故で両親を亡くし、将貴と2人暮らしをしている妹の晴汝(岡崎紗絵)は、記憶を失い、一般常識すら持ち合わせていない白夜を歓迎し、何かと世話を焼く。

 翌日、買い物に出かけた先で、白夜は見るものすべてに興味を示すが、突然、体調が急変する人を目の当たりにする。搬送された高森総合病院で、白夜は医師たち相手に驚きの行動に出る。

 ドラマ『ドクターホワイト』はカンテレ・フジテレビ系にて毎週月曜22時放送。