常盤貴子がナレーション “女性にとって世界最悪の場所”コンゴ東部で闘う医師のドキュメンタリー予告

常盤貴子がナレーション “女性にとって世界最悪の場所”コンゴ東部で闘う医師のドキュメンタリー予告
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 ドキュメンタリー映画『ムクウェゲ 「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』より、予告編が解禁された。ナレーションを女優の常盤貴子が務めており、この予告編で声のお披露目となる。

【動画】ノーベル平和賞にも輝いたムクウェゲ医師の闘い 『ムクウェゲ』予告編

 本作は、アフリカのコンゴ民主共和国で女性たちを治療してきたデニ・ムクウェゲ医師の今に続く闘いを、TBS『news23』のディレクターなどを務めてきた立山芽以子監督が取材したドキュメンタリー。昨年3月開催の「TBSドキュメンタリー映画祭」で上映されたバージョンから、音楽とナレーションを一新し、3月4日劇場公開となる。

 コンゴ民主共和国東部は、「女性にとって世界最悪の場所」と呼ばれている。その地で、武装勢力による性暴力で肉体的、精神的に傷ついた女性たちを20年以上にわたって無償で治療してきたのが、ムクウェゲ医師。2018年、医師としての長年の活動にノーベル平和賞が授与された。

 予告編は、性暴力の被害を受けた女性の証言で始まり、コンゴでの性暴力被害者が40万人以上に上ることを紹介。「今、あなたが手にしているものが、この悲劇の原因かもしれない」として、同国で不法に採掘された鉱物資源がスマートフォンに使われている可能性も指摘する。5万人以上の女性を救済してきたムクウェゲ医師の「悲劇から目を背けることは共謀しているのと同じです」「これは性的なテロリズムです」という言葉と共に、コンゴで起きている武装勢力の利権争いや今起きている現実が映し出され、ナレーターの常盤貴子が「あなたには知ってほしい」と呼びかける。

 ドキュメンタリー映画『ムクウェゲ 「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』は、3月4日より全国順次公開。

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