年間100億円以上! アニメが支える東宝の“独走”状態

年間100億円以上! アニメが支える東宝の“独走”状態
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 『崖の上のポニョ』が1人旅を続ける夏休みの国内ボックスオフィスだが、2日~3日の週の上位5傑を見てみると、東宝配給作品がそのうち4本を占めている。また、東宝作品以外の1本は『カンフー・パンダ』なので、上位5傑のうち4本はアニメ作品ということになる。

1『崖の上のポニョ』(東宝)
2『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空<そら>の花束 シェイミ』(東宝)
3『劇場版NARUTO疾風伝/絆』(東宝)
4『カンフー・パンダ』(アスミック・エース、角川エンタテインメント)
5『花より男子ファイナル』(東宝)
全国週末興行成績 8月2日~8月3日/興行通信社調べ

 さて、この週の3位には『劇場版NARUTO』がランクインした。04年の劇場映画1作目『大活劇! 雪忍法帖だってばよ!!』が興収13.7億円を挙げたのを皮切りに、シリーズ化されて今年で5作目となっている。固定ファンがついており、新作を出せば必ず一定以上は稼げる、手堅いアニメ作品だ。

 ここで、東宝のアニメ映画についてまとめてみよう。東宝には、毎年決まった時期に新作が公開されるアニメ映画が5本ある。春休みの『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』、ゴールデンウィークの『名探偵コナン』、そして夏休みの『ポケモン』『NARUTO』である。いずれも少年漫画誌で連載、その後TVアニメ化を経て映画化というプロセスを踏んでいるので、タイトルは浸透済。固定ファンも多いためリスクの少ない安定した興行が保証されている。参考までに、今年を含むここ3年の東宝アニメ映画の興行収入をまとめてみた。


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