麻薬取締法違反の容疑で逮捕された押尾学容疑者に続き、渋谷区の路上で覚せい剤を隠し持っていたとして現行犯逮捕されたのが、のりピーこと酒井法子の夫で、"自称"プロサーファーの高相祐一容疑者。六本木ヒルズで女性の変死体発見とともに逮捕に至った押尾容疑者のショッキングな事件や、妻である酒井法子の失踪騒動に押され気味ではあるものの、実は業界関係者を戦々恐々とさせているのは、むしろこの高相容疑者の逮捕であるという。

「高相容疑者は2日深夜、渋谷区道玄坂の路上をひとりで歩いているところを渋谷署員に職務質問され、所持が発覚したと報じられていますが、ただ歩いているだけで職質されるというのもおかしな話。実は以前から彼が麻取(麻薬取締官)にマークされているという噂があったんです」(芸能プロ関係者)

 元ネタとなったのは、すでに薬物使用の容疑で逮捕されている元タレントからの供述。高相容疑者は、南青山を中心に展開されているスキーショップ「JIRO」経営者の長男で、自身もスキー&スノーボードショップ「CORE SIDE」を経営している。

 根っからの遊び人で、酒井と結婚する以前から様々な芸能関係者と交流があったことでも知られていた。酒井との出会いのきっかけは「とんねるずの木梨憲武からの紹介」(07年6月24日『メントレG』)とのことだが、彼女の大親友でもある工藤静香の夫・SMAP木村拓哉がかつてラジオで、

「酒井法子さんがプロサーファーの方と電撃結婚したじゃないですか。その旦那さんは、あのミュージシャンの河村隆一と友達で、酒井法子さんをサーフィンに誘ったのが河村隆一。だから、ふたりを巡り会わせたキューピットが河村隆一なんですよ。で、工藤静香さんをサーフィンに誘ったのがのりピーとその旦那さんで、業界サーフィン部みたいなのができているっていう......」(99年1月31日『What's Up SMAP』)