南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」

 10月3日、後藤ひろひとが脚本・演出を務める舞台『ガス人間第1号』が始まった。1960年公開の特撮映画の舞台化で、ガス人間になった男と美女との悲しい恋模様を描いた物語。南海キャンディーズ山ちゃんこと山里亮太は、この作品で初舞台を務めることになった。2日に行われた記者会見で演出の後藤は、山里を起用した理由について「いい感じに気持ちが悪い」と説明していた。

 南海キャンディーズといえば、最近の男女コンビの中では最も成功した芸人のうちの1組である。山里の相方のしずちゃんは、その親しみやすいキャラクターが人気を呼び、お笑いの枠を超えて映画、ドラマ、CMなど多方面で活躍。最近では俳優・篠山輝信との交際が報じられるなど、公私ともに充実した毎日を送っている。

 一方の山里は、繰り出す言葉の1つ1つにキレがあり、知る人ぞ知る話芸の達人だが、その容姿のせいか、お笑いファン以外の一般人からの人気はあまり高いとは言えない。ここまで2人に対する世間の評価が真っ二つに分かれているのはなぜなのか? その秘密は、彼らのコンビ結成時までさかのぼる。

 1999年、お笑いの道を志してNSC(吉本総合芸能学院)に入学した山里は、すぐさま大きな壁にぶつかった。その壁とは、同期でありながらまばゆいばかりのスター性と実力を備えていた漫才コンビ・キングコングだった。彼らが一気に売れっ子になっていく過程を目の当たりにして、山里は深い絶望と挫折を味わった。あいつらは天才だ。自分は天才ではない。――ならば、どうすればいいのか?


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