「週刊現代」がコンタクトレンズ大手メニコンの著作権違反記事を掲載

 人気週刊誌「週刊現代」(講談社)にとんでもないインタビュー記事が掲載された。コンタクトレンズ大手のメニコンの社長が、インタビュー記事内でなんと会社ぐるみの犯罪を告白しているのだ。

「見開きの社長インタビューで、音楽や映画のDVDを見ることが趣味で、社内で鑑賞会を開いていると話しているんです。そこまでならいいのですが、この社長は、社員だけじゃなく社員の知り合いも観賞会に来ている、しかも入場料を700円取っている、お酒も出している、と営業内容を明かしているんです。これは明らかに著作権法違反です。規模はどうであれ、違法で商売にしているわけですから」(週刊誌記者)

 ちなみに著作権法違反の罰則は、懲役3年以下か300万円以下の罰金。法人の場合は1億円以下の罰金になる重い罪だ。

 被害団体が親告すれば、捜査は始まる案件だ。さらに驚くべきは、このようなインタビューをそのまま掲載した「週刊現代」である。

「著作権に対する意識が低いんでしょうね。これを犯罪だとすぐに気づかないから記事になるわけで、なんともお粗末としかいいようがないですね」と同業他誌の編集者もあきれる。

 細川ふみえのヘアヌードを掲載し完売するなど近頃好調な「週刊現代」だが、なんともお粗末な記事でミソをつけてしまったようだ。



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2010年1月4日の社会記事

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