宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』

宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
現代を生きる若者たちの不安と希望を描く、<br />人気漫画家・浅野いにおの同名コミックを映画化した『ソラニン』。<br />国民的女優・宮崎あおいの恋人役を『蛇にピアス』(08)の高良健吾が演じている。<br />(C)2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会<br />(写真=太田好治)

 自分らしく生きていくことと、食べていくことはどちらが大切か? みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督作『アイデン&ティティ』(03)が投げ掛けた切実なテーマは、現代の若者たちの心を捉え、同作はロングランヒットを記録した。誰にもおもねらずに自由に歌いたい、でも社会に迎合しなくては曲は売れない。インディーズバンドのボーカル・中島(峯田和伸)が理想と現実の狭間で引き裂かれそうになりながら発した叫び声が珠玉のバラード「アイデン&ティティ」を生み出した。浅野いにお原作、三木孝浩監督作『ソラニン』も同じテーマを扱った音楽ドラマだ。芽衣子(宮崎あおい)と種田(高良健吾)という寄り添い合う2つの魂が引き裂かれたとき、青春との惜別ソング「ソラニン」が完成する。

 芽衣子と種田は大学時代に音楽サークルで知り合い、大学卒業後は多摩川沿いのアパートでママゴトのような同棲生活を送っている。芽衣子はOL2年目だが、音楽の世界が諦められない種田はバイトをしながら、大学からのバンド仲間である加藤(近藤洋一)とビリー(桐谷健太)と練習を続けている。そんなモラトリアムな時間をいつまで過ごせるのか? 芽衣子が衝動的に会社を退職し、種田のモラトリアム時代のカウントダウンが始まる。芽衣子との生活を続けていくには、とにもかくにも収入が必要だ。芽衣子の突発的行動によって尻に火を点けられた種田は、バンドとしてメジャーシーンを目指すことを決意する。


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