「たけしとの競演も」高倉健、降旗康男監督最新作でスクリーンに復帰か

『夜叉』(東宝ビデオ)

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 日本映画界の大スター・高倉健が、降旗康男監督の作品で復帰することが決定したという情報を入手した。

 健さんは2005年の日中合作映画『単騎、千里を走る。』以降、スクリーンから遠ざかり、06年11月に天皇・皇后両陛下が主催した文化勲章受賞者と文化功労者を招いたお茶会に出席して以来、マスコミの前からも姿を消してしまった。

 筆者が、健さんの側近から聞いた話によると、健さんは恩人とも言える某建設会社のS会長が4年前に他界して以来、3年間は喪に服することで、同会長の冥福を祈っていたという。ちなみに、筆者もS会長の存命中には、行きつけのレストランで何度かお目にかかったことがあるが、まさに粋を絵に描いたような人で、男・高倉健が惚れる男というのも納得だった。

 そんな健さんも、気がつけば、今年2月16日で80歳を迎えていた。S会長の喪が明けたことで、「今年は活動を再開する」と言っていたが、その矢先の5月に、健さんを『網走番外地』シリーズで売り出した東映映画名誉会長の岡田茂さんが肺炎のために死去。健さんは落ち込んで、一時引きこもり状態になっていたと聞き、筆者は復帰が遠のくと危惧した。ところが、降旗監督の作品で復帰することが決まったというから朗報だ。

 降旗監督は『新網走番外地』シリーズから『夜叉』『鉄道員』まで、数々の高倉健映画を生んで、『単騎、千里を走る。』では日本編の監督を務めるなど、健さんからは絶対的な信頼がある監督だ。しかも、キャスティングは健さんほか、『夜叉』に出演した役者が中心という。ということは、ビートたけしも含まれる。実際にたけしの元には出演オファーがあり、彼も協力するつもりらしい。


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