ジョン・ウー最新作は、男女の絆! 武侠大作『レイン・オブ・アサシン』

       

ジョン「本当は演出はやりたくなかったんですが、スー監督が3つの現場を同時に撮影しなくてはならなかったため、私も手伝うことになったんです。娘の前で私はひどく緊張してしまい、うまくそのシーンの演出を説明できませんでした(苦笑)。またワイヤーワークを使うため、娘が事故に遭わないか心配で心配でスタッフに『絶対に大丈夫か?』と何度も聞き直しながら、現場をウロウロしていました。娘は私に現場にいて欲しくなかったようです(笑)」

殺し屋たちとの戦いで重傷を負ったヒロイン
に代わって、年下の夫(チョン・ウソン)
が応戦。でも、殺し屋が現われてから刀を
磨ぎ始めるのんびり屋さん。

 香港時代は仕事に追われて家庭にほとんど帰ることがなく、子どもたちに父親らしいことができなかったことをジョン・ウー監督は猛省しており、子どもの前では無条件で親バカになってしまうのだ。アクション映画の巨匠の人間臭い一面ですな。顔が父親似のアンジェルス・ウーは序盤にあっけなく殺される賞金稼ぎ役で登場するのでお見逃しなく。

 最後は、スー・チャオピン監督がジョン・ウー監督の素顔をこのように評した。

スー「ジョン・ウー監督が現場でイライラしているところは見たことがありません。いつも笑顔で見守ってくれました。今回、彼と一緒に仕事をすることでいろいろと学ばせてもらいましたが、いちばんの収穫はテクニック的なことよりメンタル面についてです。ジョン・ウー作品には"義"を重んじる情の深い人物が描かれますが、実際の本人がそうなんです。映画には監督の人柄がそのまま現われるということを実感しました」


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2011年8月26日の社会記事

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