芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 タレントの長谷川理恵に“二股”をかけられて、二枚目半を演じさせられた神田正輝が、夜の銀座で“クラブ活動”を復活。銀座8丁目の芸能人ご用達クラブ「G」に頻繁に出入りしている。

二股をかけられた上に、長谷川の暴露本では、まるで“詐欺師”呼ばわりされたのだから、遊ばずにはいられないというその気持ちは、理解できないでもない。

 長谷川は、既婚者であったカフェ・カンパニー代表の楠本修二郎氏と神田に二股をかけた上、神田と別れ、6月上旬にアメリカで楠本氏と“略奪婚”式を挙げた。同時に『願力 愛を叶える心』(マガジンハウス)という自叙伝を出版。その中で、「あなたは僕と同じ姓になるんだよね」「結婚したら家を建てようよ」と、神田が結婚を意識したような発言をしていたことを暴露。これを受け、「私、もしかしてごまかされているのかも」と、あたかも結婚詐欺にあったかのような被害妄想ぶりを爆発させている。自叙伝という名を借りた暴露本。

落ち目の芸能人が行う定石だ。

 それにしても、二股をかけながら結婚・妊娠と、女の幸せを掴んだ女が、なんでこのタイミングで暴露本を出版して、神田への恨みつらみをこぼすのか? その神経が理解できない。

 以前、このコラムで書いたと思うが、昔、長谷川が石田純一との交際を売名に使っていたころ、銀座のフランス料理店で「私って、アンナ(当時、羽賀研二との交際がスキャンダラスに報じられていた梅宮アンナ)みたいにバカじゃないよね?」と、石田に同意を求めている声を、たまたま隣の席に座った筆者が聞いてしまったのを忘れない。今となっては、恥知らずで無神経な長谷川は、アンナ以上のバカだったと思わざるをえない。神田は、長谷川からの逆プロポーズを断って正解だった。松田聖子との結婚で痛い目にあっているだけのことはある。

 さて、その神田だが、長谷川と破局後、彼女との交際前には一時期、夫婦同然といわれたJ子ママがいる銀座6丁目のクラブ「T」で再び目撃されるようになり、ママとヨリが戻ったといわれていた。ところが、最近ではTでは、めっきり見かけなくなったという。

 2人を知るクラブ関係者は、「ヨリは戻っていません。2人の関係は男女の仲ではないので、神田は店に来ても面白くないんでしょう」と言う。

 そんな神田が最近、頻繁に通っているクラブは、素人ぽっいホステスが多い銀座8丁目の芸能人ご用達といわれている「G」。以前は東山紀之をはじめ、ジャニタレが盛んに来ていたが、今年に入ってからは、「ジャニーズ事務所から銀座禁止令が出た」(銀座のクラブ関係者)ということで、彼らの姿は見られなくなった。

結果、神田が落ち着いて遊べるクラブに戻ったらしい。神田は駆け引きがない、若いホステス相手に憂さを晴らしているようだ。

 それにしても、長谷川というタレント、中身がないことは知っていたが、ここまでバカとは思わなかった。塩谷瞬との二股騒動を売名に利用している、料理研究家の園山真希絵と一緒に芸能界から追放したほうがよさそうだ。
(文=本多