中国婚前検査の悲劇! 22歳の花嫁が守り抜いた処女膜を、男性医師が指で「ズボッ」

中国婚前検査の悲劇! 22歳の花嫁が守り抜いた処女膜を、男性医師が指で「ズボッ」
       

 性の解放が進みつつも、いまだに「処女信仰」も根強い中国で、ひとりの純潔の女性に悲劇が起きた。

 5月23日付の「揚子晩報」によると、結婚を控えた江蘇省南京市の女性、王さん(22)が、病院で健康診断を受けたところ、診断に当たった医師に処女膜を破られたのだ。

 中国には、結婚を前に「婚前医学検査(婚検)」と呼ばれる健康診断を受ける習慣がある。もともと性病の蔓延や先天異常出生率を抑えるため、かつては全国で義務とされていた婚検だが、最近は自治体によっては自由化されている。ただ、婚検が義務でない自治体では、非処女であることが相手にバレるのを恐れ、自ら進んで受ける人は少ないという。

 王さんが住む南京市は、婚検が義務化されている自治体だ。しかし、彼女はイマドキ珍しく保守的な女性で、これまで処女を貫き通してきた。もちろん、1年以上付き合った婚約相手にも、体を許すことはなかったという。そんな「潔白」の彼女には、婚検などなんの不都合もないことのはずだった……。

 市内の産婦人科で、男性医師の触診を受けていた女性は、突然下半身に痛みを感じた。彼女は痛みを告げたものの、医師は「リラックスして」というばかりだったという。しかし、自らの下半身から流血しているのを見た彼女は、処女膜が損傷したのではないかと感じ、別の病院へ。そこで下された診断は、「処女膜破裂」という酷なものであった。

「長年守り通してきた理想が崩れ去ったような感じがした」という王さんは、警察に通報。処女膜を破った男性医師は、王さんに対し「一定の賠償を行う」として示談を求めているものの、双方はいまだ和解協議中だという。

 同記事では、江蘇省のある弁護士の見解を紹介。それによると王さんは、医師と病院側に精神的損害の賠償と処女膜の修復費用、「医療過誤による処女膜破裂」という証明書などを請求できるとしているが、彼女の心の傷はそれで癒えるのだろうか……。

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2015年5月26日の社会記事

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