“佳子さまを慰安婦に”暴言韓国人記者にトンデモ前科「セウォル号沈没は北朝鮮の陰謀だった!?」

“佳子さまを慰安婦に”暴言韓国人記者にトンデモ前科「セウォル号沈没は北朝鮮の陰謀だった!?」
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 「韓国人の男に逆らえないようにしてやる」――韓国人を装って佳子さまを脅迫した日本人男性が逮捕された。さぞ、韓国ネチズンたちが盛り上がっているかと思いきや、結果は意外なものだった。

 というのも、韓国でも同ニュースは話題になったのだが、どうも関心は佳子さまの美貌に移っている。「佳子公主(※姫という意味)、本当にかわいい」「佳子公主に会うために日本に行かなきゃ」「アイドルに負けない美貌」などの声が上がっており、韓国メディアも「アイドル顔負けのズバ抜けた美貌」などと見出しを打っている。

 ただ、今回の佳子さま脅迫事件の発端は、「もし機会があれば、日本皇室の佳子公主を慰安婦にするしかない」と書いた韓国ネットメディア「デイリージャーナル」にある、との見方も強い。その記事を書いたのは、チョン・ジェハクという人物。韓国では、少し名の知れた人物である。

 去る5月12日の「デイリージャーナル」の記事によると、全羅南道の女子中学に勤務する国語教師でもあるチョン氏は、第18回「公務員文芸大展」で、童話部門の金賞を受賞。国務総理賞と賞金200万ウォン(約20万円)を手にしたという。

 一見まともな人物に思えるが、実は彼の記事には“前科”がある。昨年4月に起きたセウォル号沈没事故に関する記事が問題となったのだ。事故当日の4月16日付「デイリージャーナル」にチョン氏は、「セウォル号沈没はおかしい」という記事を掲載。その理由として、「事故が起きた場所は水深60mで暗礁がほとんどない場所」「気象庁によると事故当時の現場の可視距離は悪くなかった」「海上の状態も旅客船の運航に特別支障はなかった」としている。確かにその通りなのだが、そこで彼は事故原因をなぜか北朝鮮と結びつけた。

「北朝鮮は昨年(2013年)から武力を使った挑発について言及してきた。だからこの事件は、安保の次元で徹底的に調査しなければならない」

 沈没事故と北朝鮮を結び付けるトンデモ記事には、韓国の読者たちもさすがに驚いた。そもそもチョン氏は、東日本大震災について「天罰」と書いたこともあり、「日本と国交を断絶しろ!」などという記事も書くなど、反日思想の持ち主であることは間違いなさそうだ。

 そんなチョン氏の記事の影響を受けず、韓国でもすっかり人気者となった佳子さま。「高校時代に少女時代の曲に合わせてダンスを踊った」などの記事も出ており、当分は佳子さまフィーバーが続きそうだ。

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