「勝てば何をしてもいい」!? “テーピング投げ捨て事件”に見る、韓国サッカー界の問題点

「勝てば何をしてもいい」!? “テーピング投げ捨て事件”に見る、韓国サッカー界の問題点
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 またまた韓国サッカー界がフェアプレー精神に反する行動を起こした。AFCアジアチャンピオンズリーグのグループリーグ第6節の浦和レッズ戦後、引き分けという結果に納得できなかった浦項スティーラースの選手たちが、自らが着けていたテーピングをピッチに投げ捨てたのだ。それも1つや2つではなかったため、浦和レッズの選手たちが拾うように抗議。すると、浦項スティーラースのひとりが謝罪し、拾い集めた。が、拾い集めたテーピングを受け取ったキャプテンの金光錫(キム・グアンソク)が挑発するように再び投げ捨てたのだ。この挑発に、浦和レッズ選手たちも激高し、乱闘寸前のもみ合いとなった。

 このフェアプレーに反する行為に対し、FNNが浦項スティーラースに電話取材をすると「ゴミではなくテーピングですよ?」と、広報は“何が悪いの?”と言わんばかり。さらに「捨てたのではなく、置いたんです。文化の違いですよ」と、謝罪はなし。あくまでも、文化の違いが衝突の原因だと主張する。

 とはいえ、サッカー関係者に取材しても、「試合後にテーピングを外し、捨てることはあっても、ああいった形であからさまに捨てることはありません」という。では、なぜ金選手は、あのような行為に出たのだろうか?

「多くの日本人がご存じのように、韓国人は“反日教育”を受けています。さらに、韓国サッカーは、リスペクト精神という意味では黎明期です。欧州のように洗練されておらず、“勝てば何をしてもいい”の南米寄りなんです。反日教育もフェアプレー精神の欠如も、個人ではなく、韓国国内の問題です。その証拠に、Jリーグに長く在籍し、日本人と触れ合った韓国人選手の反日感情は和らぎ、リスペクト精神も学びます。ですが、金選手は、ずっと浦項スティーラースでプレーしている。井の中の蛙で、世界のサッカーがリスペクトに向かっているのも知らなければ、反日感情も強い。そうなると、当然、ああいった行為に出てしまうわけです」(スポーツライター)

 確かに韓国サッカー界は、リスペクト精神が欠如している。2004年のU-23カタール国際トーナメントの日韓戦のゴール後に「独島は私たちの地」と書いたシャツを見せたり、別の試合では「fuck JAP」と書いたシャツをユニホームの中に着ていたこともあった。

 これらが過去の話ならまだしも、12年のロンドン五輪でも竹島領有問題に関するプラカードを選手が掲げ、当該選手がFIFA(国際サッカー連盟)から制裁を受けてもいる。今回の“テーピング事件”が韓国で大騒動に発展することはないだろう。ただし、リスペクト精神を育もうとしない姿勢では、近いうちに大問題を起こすのは目に見えている。
(TV Journal編集部)

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