『ロボコップ』丸出しの木村拓哉『BG』見続けるのが“ストレス”になるワケ

『ロボコップ』丸出しの木村拓哉『BG』見続けるのが“ストレス”になるワケ

 近未来のデトロイト。警察から治安業務を請け負っている民間の巨大複合企業オムニ社は、殉職した警官・マーフィをロボコップとして生き返らせた。オムニ社の役員であるディック・ジョーンズは、実は警察組織にも裏から手を回し、街を牛耳る大悪党。そんなジョーンズを追い詰めたマーフィだったが、「オムニ社の役員に危害を加えることができない」というプログラムのため、ジョーンズに引き金を引くことができない。オムニ社の会長を人質に取るジョーンズ。しかし、会長が機転を利かせ「ディック、おまえはクビだ!(You are fired!)」と叫ぶと、その瞬間にオムニ社の役員ではなく失業者となったジョーンズは、マーフィによる正義の銃弾に撃ち抜かれるのだった……。

 というのが、1987年公開の映画『ロボコップ』のラストシーンでした。今回の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)におけるキムタクの見せ場は、ここからの引用です。

 クライアントからの命令を遵守すると決めているキムタクは、その仲間から凄惨なリンチを受けても、手も足も出しません。ひとしきり殴られた後、クライアントに「私をクビにしてください」と告げ、「とっくにクビだ」と吐き捨てられると、まるで覚醒した「ED-209」のごとき無敵のミラクルアタックで、一味を一網打尽にするのでした。

 そのほかにもいろいろあったんですが、実に象徴的な描き方だったので、今回は、だいたいこのシーンのお話だけで済みそうです。

(前回までのレビューはこちらから)


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「『ロボコップ』丸出しの木村拓哉『BG』見続けるのが“ストレス”になるワケ」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    周りの実力派俳優が気の毒。

    0
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