歌手の華原朋美が引退危機に陥っている。華原は7月6日発売の「フライデー」(講談社)で飯田グループホールディングス代表取締役会長である森和彦氏との不倫疑惑が報じられ、同17日には突如SNSを閉鎖。

インスタグラムに「今日限りでインスタとツイッター辞めます! 皆さんのコメントうれしかったです! 今までありがとうございました! やっふぉーい! みんな元気でね! ばいばーい!」と投稿し、事実上、表舞台から姿を消した。

 そんな華原を21日発売の「女性自身」(光文社)が直撃。SNS閉鎖の裏には、かつての恋人で芸能界を引退した小室哲哉をめぐる騒動があったそうで「小室さんのアルバムが出たときにツイッターで『私も買います』とつぶやきました。それでファンの方が『じゃあ、私も買おう』と思ってくれたらと考えただけ。でも、事務所の人に怒られてしまったんです」と裏事情を明かした。

 華原は自由に発信できないもどかしさから、所属事務所と対立。
同誌では「今、事務所と話し合いを進めています。うまくいかない場合は引退も考えています」と宣言している。

 とはいえ、これはあくまで確執理由のひとつに過ぎない。今回の件が起きる前から、華原と所属事務所の折り合いが悪くなっていたことは当サイトでも既報通り。森氏との不倫疑惑も、報じたのが華原とホットラインのある「フライデー」だったため、“自作自演説”が浮上。スポーツ紙記者は「森氏と写真を撮られたことは、所属事務所には事後報告。
華原の性格を熟知している事務所側も怪しんでいました」と話す。

 華原は再三のプッツン騒動を経て、2012年12月に老舗芸能事務所の「尾木プロダクション」と再契約。当初は真摯に仕事をこなしていたが「一世風靡した、かつての人気には遠く及ばず。そのうち彼女が『こうした方が売れる』などと、プロモーションに口を出すようになってきたそうです」(音楽関係者)。

 時には担当者に「売れないのはあんたらのせい」とばかりに、嫌味を言うこともあったという。

「それで周囲の心も離れていきました。
休養後も“朋ちゃん”は“朋ちゃん”のまんま。事務所側はすでに『もう付き合いきれない』とサジを投げている状態なのです」(音楽関係者)

 今回は女性週刊誌を“利用”して事務所に揺さぶりをかけているようだが、すべて見透かされている。再びプッツンしなければいいが……。