木村拓哉&二宮和也の番宣効果ナシ?『検察側の罪人』内容に高評価が相次ぐも動員に結びつかず

木村拓哉&二宮和也の番宣効果ナシ?『検察側の罪人』内容に高評価が相次ぐも動員に結びつかず
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 8月24日から公開が始まった映画『検察側の罪人』が、映画興行収入ランキングで1位を獲得。好調なスタートを切ったものの、ネット上では「木村拓哉と二宮和也の共演だけに、もっと稼ぐかと思ってた」といった声が上がっている。

『検察側の罪人』の全国週末興行成績(8月25日~8月26日/興行通信社)は、土日2日間で動員31万8,000人・興収4億1,600万円。『銀魂2 掟は破るためにこそある』『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』といった、並みいる強敵を抑えての首位獲得となった。

 ランキングトップは飾ったものの、今回の成績は木村主演の映画『HERO』がマークした7億円超えのオープニング興収に比べ56.8%という数字。『HERO』は最終的に46億円超えの大ヒット作となったが、『検察側の罪人』の物足りない出足に「あれ? 思ったよりもそんな飛び抜けたヒットじゃないの?」「山Pの『コード・ブルー』フィーバーに比べると寂しい結果だね」「このスタートだと20億円超えるぐらいで終わる感じかな」といった反応が相次いでいる。

「『検察側の罪人』は雫井脩介の同名ミステリー小説を原作に、『クライマーズ・ハイ』『関ヶ原』などの原田眞人監督が映画化。木村拓哉&二宮和也の共演とあって製作発表時には大きな注目を集めました。それぞれバラエティ番組などで積極的に映画をアピールしていて、話題性としても十分。しかし殺人事件や検事同士の対立を描く重々しいストーリーが敬遠されたのか、観客動員には大きく影響しなかったようです」(芸能ライター)

 物足りない数字とはなったが、『検察側の罪人』の内容については高評価が続出。「ジャニーズの先輩・後輩の枠を超えた、純粋な演技合戦が凄い」「木村拓哉と二宮和也のぶつかり合いは緊張感マックス」と演技面でも称賛の声が上がった。

「ネット上では『今回のキムタクはこれまでと違う』といった感想が多く見られ、“何を演じても木村拓哉”というレッテルを打ち破りました。また木村は、2019年1月18日に公開される映画『マスカレード・ホテル』に主演。ベストセラー作家・東野圭吾の小説が原作で、『HERO』の鈴木雅之監督と再タッグということもありヒットが期待されています」(同)

『検察側の罪人』は内容の評価が高いだけに、粘り腰で興収を上げる可能性も。今後の映画ランキングに注目したい。

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