フジが「またパクリ!?」、月9の白衣枠化は“あのトラウマ”のせいか

フジが「またパクリ!?」、月9の白衣枠化は“あのトラウマ”のせいか

 フジテレビ「月9」枠で、7月より上野樹里主演『監察医 朝顔』がスタートすると発表され、ネット上で「またパクリ?」との指摘が相次いでいる。

 上野が演じるのは、遺体の“生きた証”を見つけるため、時に自身の仕事の範疇を超えながらも奮闘する新米法医学者。仕事相手としても寄り添う刑事の父親を、時任三郎が演じる。

「漫画原作モノとはいえ、石原さとみ主演で話題となった『アンナチュラル』(TBS系、昨年1月期)を意識しているのは明らか。『月9』は、前クールの関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』に関しても、テレビ朝日の看板ドラマ『科捜研の女』とタイトルがそっくりだとして物議を醸しました」(テレビ誌記者)

『トレース~科捜研の男~』、窪田正孝主演『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』、『監察医 朝顔』と、今年は全作品“白衣モノ”の「月9」。まるで、刑事ドラマと医療ドラマをお家芸としているテレビ朝日のようだ。

「『月9』は、2017年1月期の西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』を最後に恋愛ドラマ路線を封印。フジテレビ社長が亀山千広氏から宮内正喜氏に代わったことが大きいですが、何より『突然ですが、明日結婚します』の大コケは同局に深いトラウマを残したようです。そんな舵きりが功を奏し、ここ1年ほどは期間平均視聴率が2ケタ続きと好調。テレ朝をはじめ、他局のヒットドラマを意識しすぎている感はいなめませんが、『月9』枠に徐々に客が戻ってきたと言っていいのでは?」(同)

 ブランドイメージに縛られないことで、徐々に復活しつつある「月9」。とはいえ、何かと「パクリ」と指摘されがちなところは、変わらないフジらしさとも言えそうだ。

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