元TBSアナウンサーの宇垣美里がベールに包まれたあの部分をついに解禁するとの報道に、ネット上ではファンが歓喜している。

「5月20日発売の『週刊ポスト』(小学館)によれば、宇垣の元には写真集のオファーが殺到しているといいます。

その中には下着ショットの企画まで含まれているのだとか。これにはネット上でファンらが『100冊買う!』と、鼻息を荒くしていますよ」(芸能ライター)

 宇垣といえば、フリー転身が報じられてからは、水着グラビアや完脱ぎ写真集発売の臆測が飛び交っていたが、そのたびに「(フルヌードに)なるわけねーし、バカかって思うんですけど」「(水着は)考えたこともない。今後の予定もない。一生ない」と否定。5月20日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)でのグラビアも「ミニスカ美脚」が限界露出となっている。

「先輩の田中みな実も男性誌での水着グラビアはやらないと言いつつ、女性誌では肘ブラまでやったわけですから、『女性向け』という逃げ道があれば可能性は十分。
28歳の女性にとっては水着よりも下着のほうがむしろ抵抗感がないし、清楚が売りの乃木坂46のメンバーたちが下着ショットに挑んだSEXYショット満載の写真集はいずれもバカ売れしていますから、宇垣が同じくらいの露出をすれば白石麻衣生田絵梨花に肩を並べるベストセラーになりそう。『anan』(マガジンハウス)では尻突き出しショットを披露した宇垣ですが、彼女最大の魅力はFカップともいわれる爆裂バストです。局アナ時代からルックス以上に胸に注目が集まり、横を向いた画像はその迫力のあまり“お宝”認定されている。オファーしている出版社には、禁断のFカップランジェリー解禁をなんとか説得してもらいたいものです」(エンタメ誌編集者)

 4月にオスカープロモーションへ移籍した際、「挑戦」という言葉を掲げていた宇垣。写真集での限界超えを期待したい。