夏菜、「埼玉ブーム」で息を吹き返す! バラエティで開眼も

夏菜、「埼玉ブーム」で息を吹き返す! バラエティで開眼も

 埼玉が舞台の映画『翔んで埼玉』が大ヒットしたことで、各局のバラエティ番組が次々と埼玉をピックアップ。これに乗じて息を吹き返す芸能人が続出している。

『翔んで埼玉』は、名作『パタリロ!』の作者・魔夜峰央が1980年代に発表したギャグ漫画。とにかく徹底的に埼玉がバカにされる同作だが、2月に実写映画が公開されると、埼玉を中心に大きな話題となり、興行収入が30億円を突破する大ヒットになっている。これでがぜん需要が高まったのが、埼玉出身の芸能人だ。テレビ情報誌の記者が語る。

「ここ2~3カ月、テレビ業界では埼玉ブームが到来しています。“地域差別ネタ”は確実に視聴率が稼げるものの、炎上が怖くてなかなか取り上げられませんが、『翔んで埼玉』が埼玉県民に受け入れられたことで、『埼玉はイジってもOK』というコンセンサスが得られたため、各局がこぞってGOサインを出している状況です。東京から近くてロケがしやすいというのも、各局が取り上げる大きな要因でしょう。

 そういった番組でゲストに呼ばれているのが、ハライチ北斗晶若槻千夏田中みな実夏菜渡辺麻友といった埼玉出身芸能人です。田中や夏菜、渡辺らにとっては、完全に“特需”でしょうね」

 この手の番組では、出演者がお国自慢に終始するのが普通だが、埼玉の場合、自虐ネタで盛り上がるのがお決まりのコース。中でも、水を得た魚のように生き生きとしているのが夏菜だ。テレビ関係者が語る。

NHK朝ドラ『純と愛』でヒロインに抜擢され、一流女優への切符をつかんだかと思われた夏菜ですが、『純と愛』はドタバタで暗いストーリーが“朝ドラらしくない”と、視聴者にまったく受け入れられず、大不評でした。その後、“大コケ女優”のレッテルを貼られた夏菜は長らく不遇の時代を過ごしましたが、朝ドラヒロインという看板を捨て、ぶっちゃけキャラに転じたことで、バラエティで才能が一気に開花しつつあります。毒舌やツッコミができ、最近では朝ドラがコケた黒歴史をネタにすることもあります。『純と愛』はコケましたが、知名度はありますから、使いたい関係者は多いでしょう」

 夏菜については、芸能事務所の関係者もこう語る。

「彼女はここ最近、インスタなどで、体のラインがはっきり出た服を着たり、惜しげなく胸の谷間を見せた写真を公開しており、自分の売りはしっかり理解しているようです。現在はバラエティで活躍していますが、濡れ場やヌードも視野に入れて、悪女や意地悪キャラなどに活路を見いだせば、女優としても十分チャンスはあるでしょう」

 この勢い女優としても再ブレイクを果たせるか――!?

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