川崎殺傷事件、松本人志が「不良品」発言を慌てて釈明も……裏番組の爆笑問題・太田光に完敗

川崎殺傷事件、松本人志が「不良品」発言を慌てて釈明も……裏番組の爆笑問題・太田光に完敗
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 ダウンタウンの松本人志が2日、自身のTwitterで「凶悪犯罪者は人として不良品。ひきこもりが不良品?誰の意見?」とツイートした後、他のユーザーによる「松本人志の『不良品』発言は川崎殺傷事件の犯人やノルウェーの銃乱射で69人殺害したような人間を指してるわけで、発達障害や引きこもりに言っているわけじゃないのくらい見てたらわかるだろ、くだらないイチャモンつけんな」との擁護意見をリツイートした。

「松本は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、川崎市で小学生ら20人が殺傷された事件に対しコメント。その内容に視聴者から『優生思想そのもの』『不良品人間は排除すべきって、どっかの政治家みたい』などと批判が殺到したため、釈明しているのでしょう」(芸能記者)

 松本は番組で、加害者について「人間が生まれてくるなかで、どうしても不良品っていうのは何万個に1個、絶対これ、しょうがない」「それを何十万個、何百万個に1つくらいに減らすことはできるのかな、みんなの努力で。こういう人たちはいますから、絶対数。もう、その人達同士でやり合ってほしいですけどね!」と発言していた。

「松本のコメントは完全に言葉足らずで、結局何を言いたいのかよくわからない。番組の流れを見ても、『先天的に問題を起こしそうな人を排除しろ』と受け取られても仕方ありません。そんな中、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)での爆笑問題・太田光の言葉は説得力があり、賛同の声が相次いでいます」(同)

 2日の生放送で、同じ事件についてコメントした太田は、自殺した加害者について「自分の命も大して重くみていない。自分が思っているような自分じゃなかったと思う」「でも特定の病気っていうわけではなくて、そういう思いにかられることって誰しもあって」と持論を展開。

 さらに、「何も感動できなくなったときがあった」「そういうときに、このまま死んでもいいなっていうくらいまで行くんだけど、そうなっちゃうと人の命も大切に思えないよね」と自身の学生時代を回想。太田の場合は、美術館でピカソの絵を見たことをきっかけに「感動が戻ってきた」といい、「いろんなこと感動して、いろんなものを好きになる。好きになるってことは、それに気づけた自分を好きになる」「他の生きてる生物や人間たちの命も、捨てたもんじゃないなって思える」と考えを改めたそう。

 続けて「すぐ近くにいると思うのね、彼のような人は。いま自分って死んでもいいって思っている人は、もうちょっと先に、すぐ近くにいるよってことを知ってほしい。きっかけさえあればって思うんだよね、すごい発見ができる」と視聴者に呼びかけた。

「自身の経験を交えながら事件を身近なものとして捉えメッセージを発した太田と、遠い世界の出来事かのように突き放した物言いをした松本が比較され、松本の株は暴落。次回の『ワイドナショー』での言い訳が注目されています」(同)

 裏番組同士ということもあり、太田の発言と比較されピンチに陥っている松本。不快感を訴える視聴者に、どんな言葉を用意するのだろうか?

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