千鳥・大悟、酒の失敗も笑いでチャラに! 大御所芸能人たちから許される「破天荒な芸人気質」

千鳥・大悟、酒の失敗も笑いでチャラに! 大御所芸能人たちから許される「破天荒な芸人気質」

 バラエティー番組のみならず、CMやドラマにも引っぱりダコのお笑いコンビ千鳥が12日深夜放送の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)に出演。相変わらずの破天荒エピソードを披露した。

 この日、明かされたのはヒロミとの初共演エピソード。「深酒が原因で大遅刻しヒロミに待ちぼうけを食わせた大悟が、真冬にもかかわらずズボンをはかずにパンツだけで行った」ことが爆笑を誘って事なきを得たばかりでなく、面白いやつだと気に入ってもらえたという話である。

 ネット上ではこの発言に「真冬に家からパンイチで来られたらウケるだろ」「可愛げがあるから許される」といった擁護の声が上がる一方「どうせ志村と飲んでた、とか言い訳したんじゃない。先輩の威光を借りて許されてるだけ」や「現場に迷惑かけるのはよくない」という批判の意見も上がり、賛否両論のようだ。

「大悟の泥酔遅刻癖は昔からのもので、大阪時代にはトミーズ雅相手にもカマしています。その時は『先輩の番組に遅刻するなんてけしからん。でも、それがおもろい』としてトミーズ雅のお気に入りになりました。石橋貴明相手にも同じような話がありますね。大悟が志村けんのような大物と飲み仲間なのは有名ですし、ある意味、飲みの席は仕事のようなものなので、ヒロミといえどもおおっぴらに咎めるわけにはいかなかったのかも」(芸能ライター)

 酒の失敗を繰り返す大悟に対して現場スタッフや相方のノブなどはかなり気を揉んでいるようだが、こういった破天荒な芸人気質を持つ手は昔から大物にかなり気に入られる傾向がある。

「そもそもヒロミ自身に、彼がまだB21スペシャルとしてトリオで活動していた頃、横山やすしのネタ番組で関西弁をバカにするコントを披露して気に入られたという逸話が残っています。関西を代表する芸人であるやすしの前で関西弁をイジったので当然怒られるわけですが、それでもヒロミは臆せず『おじさん、ちょっとそっち座ってな』とコントを続行し、それで『お前おもろい!』となったようです。それ以降やすしに気に入られたヒロミらはそのネタ番組で連勝街道を歩み、毎回飲みに連れて行ってもらったそうで。ヒロミは『初めて見た芸人がやすしさんだったんで、芸人さんてこうなんだ、これでいいんだと思った。酒飲んだりとか、スタジオにこの人だれなんだろうって人がいっぱいいたりとか』と述懐していますので、当時を思い出したのかもしれませんね」(同)

 芸人は芸人を知る、といったところだろうか。飲酒トラブルが多い昨今であるが、大悟には違悟性がないのも救いどころである。どんどん大物とのコネクションも増え、千鳥の快進撃はまだまだ続きそうだ。

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