フリーアナウンサーの中村江里子(50)が20年前のワンピースを着用し、その変わらぬスタイルに称賛の声が集まっている。
現在フランスに在住している中村だが、9日にブログを更新し、「夏、庭、白というタイトルのエントリーを投稿した。
その中で6月末に友人の家で開かれたパーティーを訪れたことに触れ、庭に咲いた白いあさがおについて「お庭のお手入れはとっても大変でしょうが、自分たちだけの贅沢な空間。しかもパリで・・・・『素敵!!素敵!!』ってときめきっぱなし」と絶賛した。
また、「この夜の私のスタイルはこちら!!」と、ノースリーブの白いワンピースを着用した自身の写真を投稿した中村。
この日のドレスコードが白であったことを明かしつつ、「ちなみに私のワンピースはおよそ20年前の物」と告白した。
写真に写る中村はまったく問題なくワンピースを着こなしているように見えるが、「20年前と違うのは、キックボクシングや水泳のおかげで?上半身が逞しくなってきていて、少々、きつくなってきていたこと」とむしろ鍛え過ぎでキツくなってしまったことを吐露。
「ついついなんでもやり始めると夢中になってしまうのですが、服が着られなくなるのは・・・・やっぱり嫌だわ・・・・・」とつづっていた。
この中村の変わらぬスタイルにネットからは、「よく似合ってる!カッコイイ!」「スタイル保っててすごいな」「20年前のものでも古臭く見えなくてステキだし、スタイルをキープしていることも素晴らしいと思う」といった声が集まっていた。
スタイルをキープし続けている中村に女性ファンからは羨望の声が集まっていた。