
来年の東京パラリンピックをサポートする笹川会長が「パラリンピックまでの期限付きでSMAPの再結成を願いたいものだ」と要望したのだ。さらに、このブログから発展させる形で9月26日発売の「女性セブン」(小学館)もSMAP再結成説を取り上げている。
「日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務める新しい地図の3人にとって、笹川会長は最大の後ろ盾です。しかし、元々はSMAPがスペシャルサポーターを務めていたわけで、ジャニーズ事務所にしてみれば、自分たちを捨てて、新しい地図の方を選んだ、という認識でいるはず。そんな笹川会長の働きかけにジャニーズ事務所が応えるとは、なかなか考えにくい」(芸能事務所関係者)
では、一体どうすれば、SMAP再結成が実現に近づくのだろうか。
「ジャニーズに対して積極的に働きかけることができる存在が必要でしょう。日本財団のような大きなスポンサーとなり得る団体か、大企業か、あるいは政治的な存在か……。日本財団と五分の関係で交渉できる存在が必須となると思います。少なくとも当事者同士が動いて再結成するなんてことはありえない。各方面を巻き込んだプロジェクトにならないと、実現しないでしょう」(同)
しかし、そもそもの問題として、メンバーたちが再結成を望んでいるのかどうかが重要だろう。
ハッキリ言って今更期間限定で最結成してもピンと来ない あんな酷い解散の仕方させておいてあの5人がそれを望んでいるとは絶対思えない
分裂騒動の時から木村君は嫌い
3人が本当にそう言ったの? 記事を書いた人は直接聞いたの?