東京五輪が大ピンチ!? 新型肺炎騒動で、各種目のビッグネームが軒並み“不参加表明”の悪夢

東京五輪が大ピンチ!? 新型肺炎騒動で、各種目のビッグネームが軒並み“不参加表明”の悪夢
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イメージ画像/出典:applekun4649

 当初は「対岸の火事」のような扱いだった新型肺炎騒動だが、その後、国内で感染者が次々と確認され、天皇誕生日の一般参賀も中止。このままで行くと、東京五輪の開催も危ぶまれている。スポーツライターがいう。

「オリンピックは、すべてのアスリートが目指す最高のイベントと思われがちですが、競技によっては五輪の金メダルはそれほど大きな価値を持ちません。例えばサッカーは、五輪よりもW杯の方がはるかに重要なイベントですし、金メダルよりもチャンピオンズリーグ制覇の方が、より大きな勲章でしょう。野球は御存知の通り、メジャーリーガーは基本的に不参加ですし、リオ五輪で112年ぶりに復活したゴルフは、トップ選手が次々と不参加を表明して、存在意義が問われる事態になりました」

 スポーツを生業にしていながら五輪の金メダルがいらないとは、羨ましいというか、呆れるというか、いずれにせよ庶民には理解し得ぬ話だが、次の五輪は待望の自国開催だ。せめてこの目で世界的アスリートが躍動する姿を見たいものだが、ビッグネームがこぞって出場を見合わせる可能性は高いようだ。

「五輪の目玉の1つが、NBA選手の参加が期待される男子バスケットボールです。先日発表されたアメリカ代表候補を見ると、完全にガチンコのメンバーですが、リオではスタメンクラスのメンバーが出場を回避しており、東京五輪でも何人かは欠けるはず。新型肺炎騒動がそれに拍車をかけるのは間違いありません。

 また、テニスも五輪が重要視されない種目の1つで、リオ五輪では男子のランキングトップ10のうち、出場したのは5人だけでした。サッカーもオーバーエイジ枠で大物の出場が期待されますが、クラブから天文学的な年俸を貰っている超大物たちは、リスクを回避するでしょう。さらに近年、日本ではロードバイクがブームで、ツール・ド・フランスにも注目が集まっていますが、ロードのトップ選手からも回避組は出てくるでしょう」(前出のスポーツライター)

 何とか開幕日の7月24日までに事態が収束することを願うしかなさそうだ。

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