“多目的不倫”で謹慎中のアンジャッシュ渡部建が久しぶりに週刊誌をわかせた。というのも、謹慎期間中でありながら豊洲でのバイトが明らかにされたからだ。
「渡部は馴染みの寿司屋の紹介で大手のYという魚卸店でバイトをしている。今年に入ってから働いているようで、渡部の動向を伺っていた週刊誌記者たちが深夜や早朝に出かける渡部を不審に思い尾行したところ判明した」(週刊誌記者談)
年収が億を超えていたと言われ、金銭的な余裕はあるはずの渡部がなぜバイトをしているのか?
「渡部は日に1万円もいかないバイト代で働いているようです。豊洲市場でバイトをしている理由はグルメ王と呼ばれた渡部が魚の勉強をしたいからという話です。働きぶりは真面目なのですが、ほとんど役には立っていないとか。市場では渡部のことをよく思っていない関係者もいるようです。スキャンダル以降、佐々木希が古今奮闘で仕事を入れているので、生活は苦しくないはずですが……やる気はいいのですがそれが空回りしている感もありますね」(週刊誌記者談)
というのも未だに週刊誌に狙われている存在。なぜ早々に、目立った行動を始めたのだろうか?
「渡部は親しくしていたIT系の社長などと組み、グルメ系のアプリ監修をする方向で話が進んでいた。しかし、2020年末の『ガキ使』出演を巡ってバッシングを受けたことで、話が白紙になってしまった。そこで、渡部は芸能界にはもう戻れないと悟ったようなんです」(民放関係者談)