笠松将、隠れた実力派からブレイク俳優へ? 演技巧者ぶりと肉体美に熱視線
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『君と世界が終わる日に』公式Instagramより

 数々の作品に出演している実力派の俳優・笠松将が、いよいよ本格ブレイクしそうだと注目を集めている。年末から来春にかけて話題作に立て続けに出演することが決まっており、ぐんぐんと評価を高めていきそうな状況なのだ。

 今年1月クールに放送されたドラマ『君と世界が終わる日に』シーズン1(日本テレビ系)の等々力比呂役で脚光を浴びた笠松。最終回が近づいているNHK大河ドラマ『青天を衝け』にも主人公・渋沢栄一の孫役で出演が予定され、12月27日から3夜連続で放送される人気コミックの実写版ドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK総合)の第2弾でメインゲストとして登場することも決まっている。

 来年1月からは、高畑充希が主演するドラマ『ムチャブリ!わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)にレギュラー出演。同2月に主演映画『リング・ワンダリング』の公開を控え、さらに渡辺謙菊地凛子山下智久らの出演も決定しているWOWOW初のハリウッド共同制作ドラマ『TOKYO VICE』(来春放送予定)にもキャスティングされている。メインキャストを務める『君と世界が終わる日に』では2月末からHuluで配信されるシーズン3にも引き続き出演。まだまだ世間一般での知名度は十分に高いといえないはずだが、そうとは思えないほど出演作が目白押しなのだ。

 笠松は20代前半から数多くの作品に出演していたものの、なかなか脚光を浴びる機会に恵まれなかったが、2017年にオダギリジョーらが所属する「鈍牛倶楽部」に移籍したことが転機となり、その実力の高さを買われてドラマのゲスト出演が激増。「日経エンタテインメント!」は、2019年の20代男性俳優による同年のドラマ・映画出演数ランキングで1位(年間18作品)としている。

 昨年秋に大手のホリプロに移籍すると、その勢いはさらに加速。前述の『君と世界が終わる日に』で認知度を高め、以降は話題作への起用が相次ぐようになった。

「事務所移籍が大きなきっかけになったのは間違いないでしょうが、それも本人の実力あってこそ。鳴かず飛ばずの下積み時代が長かったことで実力が磨かれ、まだ20代とは思えないほどの演技巧者になった。綾野剛に似ているとも言われる独特の色気が漂うルックスと、身長182センチのすらりとしたスタイルも魅力的。かなりの“肉体派”としても知られ、『君と世界が終わる日に』では、主演の竹内涼真との“肉体美”対決が大きな話題になりました。また、年末に放送される『岸辺露伴は動かない』のエピソード『ザ・ラン』では、病的なまでに身体トレーニングに取りつかれたバキバキボディの男性モデルを演じるのですが、笠松なら“完コピ”してくれるのではと原作ファンから期待されています」(芸能関係者)

 今年配信されたFODオリジナルドラマ『エロい彼氏が私を魅わす』は意外にも初のラブコメディへの挑戦となったが、エリート男性と結婚目前だったヒロインを惑わせる、工事現場で働く肉体派のセクシーな男性を好演。笠松は自身のInstagramでもたびたび肉体美を披露しており、女性ファンから「エロい!」「筋肉と血管がたまらない」「眼福すぎる」といったコメントが多く寄せられている。

 独特の雰囲気を持った個性派であり、映画にドラマと20代俳優の中でも屈指の出演数を誇る“叩き上げ”であり、女性たちの熱い視線を集める肉体派でもある笠松。“ハネる”要素は満載で、年末からの出演作ラッシュによって一気にブレイクへの階段を駆け上がっていく可能性もありそうだ。

 

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