『RIZIN』八百長騒動でもフジは降りられない? キー局大みそか特番の“その後”
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フジテレビ『RIZIN』公式Twitter(@rizin_PR)より

 2021年大みそかの特別番組の視聴率が出揃った。過去最低視聴率を叩き出した『第72回NHK紅白歌合戦』と、『ダウンタウンガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ(以下、笑ってはいけないシリーズ)』を放送できなかった日本テレビが、大幅なマイナスとなってしまった。

日テレは『笑って年越したい! 笑う大晦日』を吉本興業の全面協力で放送しましたが、目新しさゼロのグダグダな内容で視聴率を逃しました。関東地区の平均世帯視聴率は第1部が7.2%、第2部が5.6%(ビデオリサーチ調べ)となり、大惨敗。営業担当は新年早々スポンサーに謝罪周りをする予定のようです。幹部の間では『笑ってはいけないシリーズ』でないと大みそかに勝負できないと意見がまとまり、吉本とは今年の大みそかの放送に向けた調整に早くも入っているようです。問題視される“ケツバット”などの暴力シーンをどう他の罰ゲームに置き換えるかが課題となっています」(民放関係者)

『紅白』は、第2部の関東地区の平均世帯視聴率が34.3%で、歴代最低となった。

「この結果を受けて、NHKの前田晃伸会長が年明け早々に幹部会を開く予定のようです。前田会長は今回の紅白で、“視聴率を気にせずに新しいことをどんどんやれ”と号令を出していたようですが、ここまで数字が落ちると話は変わってくる。『紅白』はこれで打ち切りになる可能性さえあるようです」(民放関係者)