今週月曜日に、恋人のサマンサ・ロンソンと破局したリンジー・ローハン。Us Weekly誌が彼女の独占インタビューを巻頭大特集で早速報道していた。
「完璧に地獄よ。(サマンサのパーティから締め出しをくらった金曜日の夜は)私の人生の中で最悪の夜だったわ」。ロンソンの母親と妹が住む一つ上のフロアで、レズビアンの恋人サマンサと同棲していたローハンは語る。「私は悪い人間ではないわ。でも、こんなことになってしまった。
サマンサがいない今、リンジーは「とても孤独」と語っている。
「誰もが私に敵意を示してくるの」。金曜の夜の、サマンサの妹のために開かれたパーティでの最終決戦について彼女は話す。「あの夜、ニコール・リッチーが私の横を通り過ぎていくときに"ファック! "って言ったの。かかってきなさいよビッチ! って返したわ。
ある情報ソースによると、サマンサは1カ月前からリンジーと別れようとしていたが、そのたびに「もし別れたら自殺する」とリンジーに脅されていたという。サマンサは彼女のことを心配していたが、結局追い出すことにしたのだ。
リンジーはこのことを聞いて、笑いながら「私は大丈夫よ」と言った。
「私はただ傷ついただけなの! この一連の出来事には、もううんざり」
また、サマンサの家族は月曜日に地元のビバリーヒルズ警察に赴き、リンジーに対するサマンサへの接近禁止命令の申請方法を聞いたそうだ。
(真里)
【関連記事】 リンジー・ローハン、サマンサ・ロンソンと破局!
【関連記事】 公衆の前で胸をつかまれ......スカーレット・ヨハンソンの人知れぬ悩み
【関連記事】 "変人"エイミー・ワインハウス、バカンス先でもトップレスで大暴れ