さらにこんな不穏な噂も......。
「実は、今回の活動の影響で、赤西の独立願望が高まっているようなんです。映画の監督を務めた小林武史に何やら吹き込まれて、本人も『もっと本格的に歌をやりたい』『一人の方が実力を発揮できる』などと漏らしているとか」(同)
ファンの間では、今回の曲「BANDAGE」で「仁ってもっと歌がうまいと思ってたのに」「遊びを控えてもっとボイトレするべき!」などの意見が飛び出しているだけに皮肉な話だが、テレビ誌のインタビューで「最近は作曲活動に力を入れている」と語るなど、とりあえず赤西のアーティスト願望は日に日に高まる一方のようだ。
2月には日比谷の日生劇場で、チケット代1万1,000円という高額なソロライブが1カ月間予定されている赤西。今年行われたKAT-TUNのコンサートツアーでは、やる気のなさを指摘する声も多く上がっていたが、ソロライブとなると気合の入れようも変わってくるということか。そんな彼の姿を見て、メンバーは、ファンは、いったい何を思うのだろうか。
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