女檀れいNHK大河ドラマ『平清盛』の撮影現場で共演者の女優陣にダメ出しを連発していると「女性自身」(光文社)が報じている。

 檀といえば、宝塚出身で芝居はもちろん歌唱力、ダンスにおいてもレッスンを積み重ねてきた実力派女優。そのためか、彼女はすべてにおいて自分が一番だと自負しているようで、スタッフも檀の扱いには困り果てているのだとか。またプライベートでは2011年7月、及川光博と電撃結婚したことも話題に。

 同誌によると、檀はスケジュールが優先されるなど現場で"超VIP待遇"されている松田聖子にライバル意識を燃やしており、松田の演技について「あれでも練習したんですかね」などと陰でダメ出しをしていたという。

 松田演じる「祇園女御」は、歌舞音曲の名手で踊りや生歌のシーンもあることが放映前から話題となっていた役だ。しかし、この役はキャスティングの段階では檀の名前が挙がっていたのにふたを開けてみたら松田に決定していたという経緯があり、そのことに檀が納得していないそうだ。

 また、檀は松田だけでなく共演者の松雪泰子や杏に対しても演技や役作りなどについて口出しをし、女優同士のトラブル連発で現場には不穏な空気が立ち込めているという。

 共演者同士のトラブルといえば、最近では同じく「女性自身」が、沢尻エリカの5年振りのスクリーン復帰作となる『ヘルタースケルター』の撮影現場に「二日酔い」で遅刻し、寺島しのぶが激怒したという話を掲載している。遅刻したにもかかわらず謝罪の一言もなしという沢尻の身勝手な言動に寺島も「何様なの!」と激怒したとか。女優同士ではプライドのぶつかり合いも多く、撮影現場ではこういったトラブルが頻出することもあるようだ。しかし、壇の人となりについては気難しい女優というよりは「思ったより気さくな人」といった声も多い。