ジョンベネ事件の元捜査官が記録書を発売、内部犯行説を強く主張

 今回、老後のための貯金の大半を費やし、『Foreign Faction: Who Really Kidnapped JonBenet?』を発行したのは、ジム・コラールという元捜査官。彼は、04年春にボルダー郡司法当局の地方検事メアリー・キーナン・レーシーの依頼を受け、事件を担当するようになった。

 事件現場写真とビデオテープ、証拠品リストや関係者へのインタビューの内容、両親を起訴するか判定した大陪審の記録、法医学的証拠などをまとめた6万ページにわたる事件報告書にアクセスする権利を与えられた彼は、警察が見落とした2つの事実が、事件を解決する糸口になるのではないかと確信。警察が軽視した、「ビデオテープに映っていた、地下室の窓にかかっていた蜘蛛の巣」と、「地下室に転がっていた玩具」は、犯人が外部から侵入した者ではないという動かぬ証拠だと、結論づけた。

 蜘蛛の巣が残っているということは、犯人が地下室の窓から進入したという説を打ち消す。また、玩具はジョンベネの背中の2つの傷と一致する可能性が高く、ジムは「犯人がスタンガンを背中に押し当て、ジョンベネを脅した」という説を打ち消すと主張。「家族が犯人なら、スタンガンで脅さなくてもジョンベネは言うことを聞くはず」「スタンガンの跡が残っていたということは、犯人は家族ではない」という説を否定したのである。

 スタンガンに関しては、多くの時間を費やし、調査や実験を重ねたというジム。捜査に絶対的な自信を持つ彼は、ジョンベネ殺人事件は、外部の人間が侵入して起こしたものではないと結論づけている。


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