ジャニーズ事務所では異例の「元カップル共演」となった、山下智久の『独身貴族』(フジテレビ系)ゲスト出演。かつて熱愛報道が相次いだ北川景子との共演とあり、制作側としては視聴率アップのための話題作りの意図があったようだが、ふたを開けてみれば期待されたほどの効果は表れなかったようだ。

 山下が登場したのは21日放送の第7話で、「山下智久」本人役での出演となった。登場シーンには、レギュラー出演者の北川と伊藤英明も揃うとあって、人気ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(同)のトリオが勢揃いだと、ネット上でも話題になっていた。

「当然気になるのは、元恋人同士と見られている山下と北川の再会。もともと明治大学の先輩後輩の関係だった2人は当時から交際がささやかれており、『ブザー・ビート』放送後には、何度も週刊誌にデート現場が報じられてきました。また都内の占い館には2人のサインが置かれており、その日付から一緒に店を訪れたことも明らかになっています」(週刊誌記者)

 異性交際に関しては基本的に認めておらず、うわさや報道が出た時点で共演NGを出すなど、厳しい対応で知られるジャニーズ事務所。その“鉄の掟”を破っての共演とあって、放送中にもTwitter上では「よくOK出すな」「気まずくないのか」と、2人の関係性を危惧する意見が多数だった。

「ところが、この“禁じ手”の効果もむなしく、視聴率は前回の10.1%から0.3%アップの10.4%と、微増にとどまりました。ヒト桁台目前の視聴率を激変させるもくろみがあったとすれば、この結果ではさぞ期待はずれとなったことでしょう」(同)