バナナマン・設楽統、『ノンストップ!』で暴挙!? “高視聴率”神田うの降板の舞台裏

バナナマン・設楽統、『ノンストップ!』で暴挙!? “高視聴率”神田うの降板の舞台裏
       

 29日放送回をもって、神田うの博多大吉が『ノンストップ!』(フジテレビ系)の木曜レギュラーを“卒業”することが発表された。フジテレビ関係者によれば、「10月の改編で同番組を去るのは、この2人のみ」というが、その原因はメインMCを務めるバナナマン設楽統の意向が、強く働いたためという。

 長年にわたってレギュラーを務めていた両者だが、特に神田は、その発言が何度もネット上で炎上し、そのたびにニュースで報じられてきた。

「フジとしては、こうした炎上騒動が『ノンストップ!』の“武器”だったんです。木曜日は、ほかの曜日に比べて平均視聴率も高く、局内でも『なぜこの2人は視聴率を持っているんだ?』とちょっとした騒ぎになっていたほどです」(フジテレビ関係者)

 そんな番組に大きく貢献したはずの神田だが、次第に設楽からは、疎まれるようになってしまっていたという。

「視聴率3%台からスタートした同番組ですが、一時は視聴率が7%台に乗ることも増え、落ち目のフジにとって設楽は“救世主”状態に。しかし、その影響もあってか、次第に設楽が番組の内容や方針にまで、口を挟むようになっていきました」(同)

 5月発売の「女性セブン」(小学館)が、設楽の意向で、女性チーフプロデューサーが急きょ異動になったことを報じた。現在のチーフプロデューサーは、「設楽の息がかかった男性で、番組内容の方針も、以前とはまるで違っているそうです」(同)という。設楽は、次第にタレントの発言にも目を光らせるようになり、放言キャラの神田やLiLiCoは、設楽の顔色をうかがいながら出演するようになっていたようだ。

「ところが、新チーフプロデューサーが就任した春以降の視聴率は右肩下がりで、最近では3%台にまで落ちることも珍しくない。うのと大吉が卒業した理由は、表向きには『視聴率のV字回復に期待したいから』といったところですが、最も数字がよかった曜日のみレギュラー刷新というのは、明らかにおかしな話です」(スポーツ紙記者)

 番組スタート当初と変わらないレベルの視聴率にまで落ち込んでしまった『ノンストップ!』。局内では、「設楽の“戦犯説”は浸透していますが、チーフプロデューサーさえ支配下に置いた彼を、表立って注意できる者など皆無。うのと大吉の後任は、それぞれオアシズ大久保佳代子平成ノブシコブシ吉村崇となる予定で、彼らは『設楽に逆らわないだろう』といった実に消極的な理由で選出されたそうです」(前出・関係者)という。

 まるで“天皇”のような存在と化した設楽だが、結果的にこの現状は、フジとの共倒れを予感させるものとなっている。果たして来年以降も“ノンストップ”でMCを続けることができるのだろうか?

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