『べっぴんさん』最終回目前も「中身空っぽ」「これこそ蛇足」と酷評! 低視聴率まっしぐら

『べっぴんさん』最終回目前も「中身空っぽ」「これこそ蛇足」と酷評! 低視聴率まっしぐら

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月25日(土)/145話~3月28日(火)/147話
 145話では、すみれたちが28年前の商品を手直ししたことが新聞記事になり、キアリスに多くのお直し希望商品が届くようになる。すみれは、この商品を直すための「お直し部」をキアリスに発足。引退後の生きがいとしていくことを決めるのだった。しかし大きなアクシデントが起きず、すみれたちの日常が淡々と描かれていくだけの展開には、「ここしばらく何も起きてないな」「ドラマの中身、空っぽかよ」などと厳しい声が上がっている。

 146話では、時代は流れ昭和59年3月に。すみれは月に1回のペースでキアリスに出勤し、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は趣味のカメラ片手に隠居生活を送っている。そんな2人の家に、娘のさくら井頭愛海)に連れられた、10歳の孫・藍(渡邉このみ)がやって来る。藍は春休みの間、この家から塾に通うことになった。

 147話では、すみれたちが若い頃に出会った外国人女性・エイミー(シャーロット・ケイト・フォックス)の娘から送られてきた手紙に焦点が当てられた。エイミーは、第二次世界大戦が終わったばかりの頃、すみれが母・はな(菅野美穂)のウエディングドレスを使って、ベビードレスを作った相手。そのベビードレスが海を越え、長年引き継がれていたことを知り、すみれたちは感極まって涙を流す。

 最終回が近づいてきたにもかかわらず、ここ2週の週間平均視聴率は20%割れ。先週25日には18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど視聴率は低迷中だ。「もう早く最終回やった方がいいんじゃない」「これこそ蛇足」という声も上がっているが、せめて有終の美を飾ってくれることを期待したい。

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