世界の渡部さんが予約してくださいました、吉祥寺肉山さんの新店、「肉山の一階」で楽しいお食事会。 やはりセカワタのチョイスするお店は絶品ばかりでした!!美味すぎ! しかも、テレビとは違って渡部さんのグルメうんちくもなくいただけるのでそれはそれは心地よかったです。 しかも、美女に囲まれて!! 帰りもみんなで一緒に帰ったのですが、渡部さんだけ手前の駅で下車。1人になった途端ゴリッゴリの変装してました!笑 素敵な美女とお金を出してくれた渡部さんに感謝の夜でした。 #ブランチのひとたち #セカワタ会

藤森慎吾(オリラジ)さん(@fujimori_shingo0317)がシェアした投稿 – 2017 8月 29 2:31午前 PDT

 オリエンタルラジオ・藤森慎吾(34)が、佐藤栞里(27)や鈴木あきえ(30)など『王様のブランチ』(TBS系)メンバーと、アンジャッシュ渡部建(44)が予約した吉祥寺の飲食店へ食事に行った様子を、自身のインスタグラムに投稿した。

 “世界の渡部”とのキャッチフレーズもあり、多彩な分野に精通し、美食家としても知られる渡部。今回の食事会は、吉祥寺の「肉山」で開催されたが、同店は「肉の天国」と謳われる予約の取れない店として有名だ。

 インスタグラムには、食事会の出席者6名が電車で移動する光景が投稿され、これには「こんなメンバーが電車に乗ってたら、豪華すぎてびっくりですね!すごい!」「みんなでプライベートで電車だー!遭遇したかった~♪」「みんな電車乗るんだ!!!」などと、驚愕のコメントが多く寄せられた。

 誰一人変装することなく、堂々と電車を利用している姿が、視聴者側のイメージと異なり親近感を沸かせるものとなったかもしれない。しかし、渡部については藤森が「1人になった途端ゴリッゴリの変装してました」とコメントしており、警戒心は強いようだ。

 今年の4月から『王様のブランチ』の新MCとして起用された渡部と佐藤。スタートから評判は散々だったが、そんな世間の批判をよそにメンバー同士はうまくやっているようだ。

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