3月13日、ふぉ~ゆ~と浜中文一の「情報サービス」が開始された。現在CDデビューをしているジャニーズアイドルに設けられている「ファンクラブ」とは異なり、会費はかからないものの、舞台やコンサートの「チケット優先申込」ができたり、最新情報が届く「メール伝言サービス」が受けられたりする。



 昨年10月には、生田斗真風間俊介内博貴中山優馬らソロで活動しているメンバーの「情報サービス」が一斉に始まっており、さらに11月には木村拓哉もサービスを開始。同時に、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内に個人ページが設けられ、プロフィールや最新情報が閲覧できるようになっている。このラインナップに、ふぉ~ゆ~と浜中が加わり、正式に“ジャニーズJr.卒業”とファンから祝福されている。

 そもそも“ジャニーズJr.”とは、CDデビューをしていないジャニーズアイドルの総称だったが、2015年にジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」がリニューアルした際、その定義が変わることに。これまでJr.としてまとめられていた、佐野瑞樹屋良朝幸、風間らの個人ページが新設され、“Jr.”という枠組みから外れたのだ。確かに、彼らはJr.と言うには経験が豊富で、CDデビューはしていないものの、俳優としての実力が認められ、各方面で活躍しているメンバーも多い。
この出来事をきっかけに、「CDデビュー、または個別ページがあるメンバーはJr.ではない」という見方がファンの間で広まることとなった。

 ふぉ~ゆ~と浜中も「情報サービス」発足とともに個別ページが新設されているため、“Jr.卒業”となった模様。実は昨年11月から、ふぉ~ゆ~は「Jr.」の表記をつけずに各媒体に登場したり、舞台出演をしたりしていたため、彼らがCDデビューとは別の道を歩み始めたと見るファンは多かった。また、浜中も今年2月に放送されたA.B.C-Zのレギュラー番組『ABChanZoo』(テレビ東京系)に出演した際、「最近まで関西ジャニーズJr.」と紹介されていたため、生田や風間らと同じ“俳優路線”で活躍していくものと見られていた。事務所側から彼らが「Jr.を卒業した」とアナウンスがなされるワケではないため、モヤモヤとした状態が続いていたのだが、ようやく彼らの方向性が固まったということのようだ。

 ネット上では、「ついにふぉ~ゆ~と文一くんの個人ページが! 今までふわっとした感じだったけど、ようやくJr.卒業が形になったね! 改めておめでとうございます!」「これで、ふぉ~ゆ~と浜中くんが“Jr.”という枠から卒業したのですね。
単独のページがもらえるなんて、感無量!」と祝福の声がある一方、「これでCDデビューはナシってことなのかな~……Jr.卒業はうれしい気もするけど、やっぱりCDが欲しかったなあ」「Jr.との絡みがなくなっちゃうのかなあ。おめでたいけど、ちょっと寂しい気もする」と、彼らの卒業を惜しむファンの声も聞こえる。

 ついに新たなスタートラインに立った、ふぉ~ゆ~と浜中。Jr.ではなくなった彼らが、今後どのような活躍を見せてくれるのか注目していきたい。