「あの2人の結婚は難しかったのではないかと思います。山寺は演技の高みを目指すタイプですが、一方の田中は与えられた仕事を正確にこなすタイプで、仕事観が全然違うんです。山寺は自分に厳しい分、それを相手にも求めるタイプなので、写真集を出すなどビジュアルを磨くことに比重を置き、言われたことをこなすタイプの声優である田中とは、そもそも釣り合わなかったのではないかと、業界内ではウワサされていました」(声優業界関係者)

 声優も俳優やタレントと同じように、自分の芸を磨く仕事。同業者はライバル同士となるために離婚となるケースも多いのだという。

「一般人と結婚している声優、特に元ファンと結婚した男性声優のほうが、円満な結婚生活を続けている場合が多いですね。森久保祥太郎は同業の浅川悠と07年に結婚したものの、わずか2年で離婚。その後、自身のファンクラブに入会していた現在の妻と14年に結婚し、1児をもうけています。女性関係が奔放とウワサされていた森久保が、6年間も結婚生活を続けているのですから、まあ順調なのではないでしょうか」(同)

 声優の結婚は、いまだ「内助の功」のほうがうまくいくのかもしれない。