俳優・神尾楓珠と元フェアリーズ・林田真尋の熱愛をニュースサイト「文春オンライン」がスクープ。神尾は所属事務所・エーチームを通じて、交際を認めるコメントを出しているものの、“インドア派”と報じられた点については、彼を知る一部の人から“異議”が出ているという。
神尾、林田ともに同年代の人気急上昇タレントということで、ネット上でも今回の交際報道は、前向きに捉えられているようだ。「文春」によると、2人は双方の自宅を行き来する仲で、交際に発展したのは今年の春頃とされている。
「神尾はドラマ『アンナチュラル』(TBS系)『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)など話題作への出演が続いていて、俳優として今後さらなる飛翔が期待されています。それだけに、交際報道を“誤魔化す”という選択肢もあったはずなのに、それをしなかったのは、関係者の間でも意外に思われているようです」(スポーツ紙記者)
記事内では両者の共通点について“インドア派”と紹介されているが、これに一部女性タレント界隈から“異議”が唱えられているようだ。
「神尾くんのイメージは、どちらかと言えばフットワークが軽く、夜の街では“飲み系男子”として有名ですよ。まだそこまで顔と名前が売れてないからか、芸能関係者との合コンに日々励んでいて、このコロナ禍でも、タレント仲間で飲み会を開いていたとか」(現役女性モデル)
また、林田との交際がスタートしてからも、飲み歩きの生活は続いているという証言も。