「制裁続くなら脅威であり続ける」北朝鮮外相、米長官に反発

「制裁続くなら脅威であり続ける」北朝鮮外相、米長官に反発
ICBM「火星15」型(2017年11月29日付朝鮮中央通信より)

北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は23日に談話を発表し、ポンペオ米国務長官が米メディアとのインタビューで「北朝鮮が非核化をしないなら、米国は史上最も強力な制裁を維持しながら非核化が正しい道であることを確認できるようにする」と述べたとして「米国が対決的姿勢を捨てず、制裁などを持ってわれわれに立ち向かおうとするなら、それは誤算だ」と非難した。朝鮮中央通信が伝えた。

李容浩氏は談話で、米国が制裁を維持するなら「われわれは米国の最大の『脅威』として長い間残っているであろうし、米国をして非核化のために米国自身がやるべきことが何であるのかを必ず悟らせる」と宣言。

また、「事がうまく運んでいても、ポンペオが介入すれば事がもつれて結果物が駄目になる」として、ポンペオ氏個人にも非難の矛先を向けた。

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