ラグビー日本代表の活躍で注目を集める“ラグビー神社”とは?

ラグビー日本代表の活躍で注目を集める“ラグビー神社”とは?

 今年、意外な盛り上がりを見せているスポーツと言えばラグビー。現在、開催中のラグビーW杯では強豪南アフリカを制し、世界を驚かせたその奮闘に熱狂している人も多いことと思います。実はそんなラグビーの盛り上がりと共にひそかに注目を集める神社があります。それが別名ラグビー神社と言われる吉田春日神社。

 吉田春日神社は大阪府東大阪市に鎮座する古社で、そこは、まさにラグビー版の甲子園にも例えられる花園ラグビー場の近くとなります。このため、同社には大きなラグビーボールが奉納され、重要な大会の節目には多くのラガーマンが訪れ、国内のどこを探してもここにしかないと言われるラグビー守袋を授かるようです。お守りにはラグビーボールの意匠が施され、社殿には巨大なラグビー絵馬が奉納されております。

 春日神社と言えば、奈良県奈良市の春日大社がその総本社として有名ですが、その春日大神は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比賣神(ひめのかみ)、経津主命(ふつぬしのみこと)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)の4柱の神々より成り立っています。中でも経津主命と武甕槌命は武の神さまとして有名で、よく勝利祈願・必勝祈願などの勝負事に用いられることも多いので、ラグビーのような荒々しいスポーツにはまさに向いている神さまなのかもしれません。

 実は、同社に限らず、特定のスポーツと深い関わりのある神社は結構あります。こちら春日大社にも祀られている武甕槌命は、茨城県鹿島市に鎮座する鹿島神宮まで遡ることが出来ます。同社では、鹿を神さまの使いとして大切に迎えておりますが、同市を拠点におく鹿島アントラーズもアントラーが鹿を意味し、同社には必勝を祈願して参拝されるなど深い関係があります。


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