【永田町炎上】民進党の”黒い政調会長”山尾志桜里を解任せよ

【永田町炎上】民進党の”黒い政調会長”山尾志桜里を解任せよ

【朝倉秀雄の永田町炎上】

 政界は陰謀と嫉妬が渦巻く業界だから、何かの拍子で世間の注目を集める立場になると、寄ってたかって叩かれる。山尾志桜里民進党政調会長などはその典型であろう。山尾は「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログに便乗して「待機児童問題」として国会で取り上げ、一躍、民進党の政調会長に担ぎ上げられたのはいいが、案の定、「政治とカネ」の問題が噴き出した。

■ガソリン代は地球10周分

 第一の疑惑は山尾という政治家個人から自分の資金管理団体「桜友会」への寄付の「総枠制限」違反だ。政治資金規正法は政治家個人が一年間にできる寄付の「総枠制限」を設け(政治家にはついて一般の個人のような「個別制限」はない)、政党・政治資金団体に対しては「2000万円まで」、資金管理団体・その他の政治団体に対しては「1000万円まで」としている。にもかかわらず、山尾の資金管理団体「桜友会」の平成24年の政治資金収支報告には山尾個人からの寄付金として1144万円の記載がある。事実なら1000万を超えるから明らかに規正法違反だ。山尾も法曹の端くれだから、さすがに「ヤバイ!」と思ったのであろう。衆議院予算委員会で質問に立った翌日の1月14日には1144万円を分解し、「山尾からの寄付金920万円、借入金224万円」に訂正している。世間を欺くために寄付金を「1000万円」以内に収めようとしたのであろうが、まったく信用できないし、過去の違法行為が消えてなくなるわけではない。


あわせて読みたい

デイリーニュースオンラインの記事をもっと見る 2016年5月27日の社会記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。