【プロ野球】サブロー(ロッテ)が節目の40歳で引退……。“ロッテの顔”が残した功績を振り返る

 サブローはプロ5年目の1999年、108試合に出場し1軍に定着。主に1番、2番を打ちレギュラーとなっていく。2004年には当時の背番号2を復帰したバレンタイン監督に譲り、背番号3でプレー。

 そして2005年、8月13日のオリックス戦に「4番・センター」でスタメン出場し、プロ入り初めて4番を任される。その試合以降、サブローは4番に定着し「つなぎの4番打者」としてロッテ打線の中軸に座る。サブローの活躍によって「4番打者=長距離バッター」というこれまでの概念とは違う、新しい4番打者像が確立された。

 尻上がりに調子を上げていったチームは、プレーオフを制しリーグ優勝。さらに日本シリーズも投打で阪神を圧倒し、4連勝で31年ぶりの日本一に。続くアジアシリーズも制した。サブロー自身はこの年、打率.313、13本塁打、50打点と自身最高の成績を残している。

■ベテランとして存在感を発揮

 2006年以降、サブローはチームの中心打者として打線をけん引。2007年にはシーズン後に行われた北京五輪アジア予選の日本代表にも選出され、台湾戦ではスクイズを決める活躍を見せた。

 2009年にはチームが5位に低迷するなか、自己最多の22本塁打と奮闘。翌2010年には選手会長に就任し、新キャプテンとなった西岡剛(阪神)をサポートし、チームをもり立てた。

 この年のサブローは6番に座り、井口資仁、金泰均の主軸をホームに還す役割を果たし、71打点をマークする。レギュラーシーズンは最終戦で3位を決めると、クライマックスシリーズでは西武、ソフトバンクを撃破。中日との日本シリーズを4勝2敗1分で制し、3位からの「下克上」で5年ぶりの日本一に輝いた。


あわせて読みたい

デイリーニュースオンラインの記事をもっと見る 2016年9月8日のライフスタイル記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら