「不正が起きにくい社風」を反映した初の割安株ランキング

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写真はイメージです

『週刊ダイヤモンド』12月16日号の第1特集は「バブル相場の勝ち抜け方」です。16連騰を演じた日本株に最高値を更新中の米国株。仮想通貨ではビットコインが爆騰し、不動産も都心中心に過熱の度を強めています。バブルがささやかれる4つの市場。割高感は出てきたが買い場もあります。バブル相場の勝ち抜け方をお届けします。

機関投資家が注目した口コミ470万件
深層学習×統計で初の割安株ランキング

 神戸製鋼所、東レ、三菱マテリアル、日産自動車、スバル──。素材メーカーから自動車メーカーまで、日本の名門企業がデータ改ざんや無資格検査といった不正に手を染め、市場からの信頼を失墜する事態がここのところ頻発している。

 こうした企業の株価は当然、急落の憂き目に遭う。

 投資家としては、そんな「外れ株」など絶対につかまされたくない。とはいえ、公表されている財務諸表のデータから不正の端緒をあぶり出すことは難しい。不正を生む土壌はその企業に根付く「組織文化」や「社風」といった定性情報に大きく左右されるため、定量情報には表れにくいからだ。

 従来の企業分析では、数値化が難しい定性情報はほとんど活用されてこなかった。

 では、どうしたら不正を生みやすい組織文化や社風の企業を把握できるのか。またその逆に、どうしたら良い組織風土を持つ企業を見つけることができるのか。それが分かれば、おのずと高い成長が見込める企業も見えてくるはずである。


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2017年12月11日の経済記事

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