「世界でもっとも危険な都市ヨハネスブルグ」を安全に旅する方法 [橘玲の世界投資見聞録]

「世界でもっとも危険な都市ヨハネスブルグ」を安全に旅する方法 [橘玲の世界投資見聞録]
モダンなヨヘネスブルグ国際空港           (Photo:©Alt Invest Com)
 これまで、ヨハネスブルグのダウンタウンと、アパルトヘイト時代に黒人居住区だったソウェトについて書いた。

[参考記事]
●南アフリカ・ソウェト、アパルトヘイト(人種隔離)が生んだ街。黒人が外界から"隔離"したら安全な地域に変貌

●「半径200mで強盗にあう確率150%」「バスの乗客全員が強盗」など南アフリカ・ヨハネスブルグの都市伝説は本当か? 

 ヨハネスブルが観光地として楽しいかと訊かれるとこたえに窮するが、ここがさまざまなことを考えさせてくれる稀有の場所であることは間違いない。

 今回は、そんなヨハネスブルグを安全に旅する方法を紹介したい。

団体ツアーでは日本人が被害に遭うことはほとんどない

「都市伝説」の強烈さから考えると、幸いなことにヨハネスブルグでの日本人旅行者の被害は軽微にとどまっている。

 外務省の海外安全ホームページでもヨハネスブルグの危険度は「十分注意してください」で、4段階の警告のうちもっとも低く、危険を避けるための「特別な注意」が要請されているだけだ。

 ヨハネスブルグのダウンタウンでは殺人、強盗、強姦、恐喝、暴行、ひったくり、車上荒し、麻薬売買などの犯罪が昼夜を問わず発生しているとしているものの、現実に起きた日本人旅行者の被害としては、

・ヨハネスブルグ中央駅付近や長距離バスターミナル付近を通行中に首絞め強盗(複数の犯人が突然背後から首を絞めて所持品を奪う強盗)に襲われる事件が複数件発生した


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2015年2月27日の経済記事

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