株式会社サブスクラインは、「サブスクライン」に「EC」機能を追加したと発表した。

■背景

2021年の日本国内におけるBtoC-EC市場は、前年の19.3兆円から7.35%拡大し20.3兆円になり、これは、新型コロナウイルス感染症拡大前(2019年)の市場規模を超えるという。2020年、新型コロナウイルス感染症拡大への対応として出された緊急事態宣言により外出自粛が広がり、「巣ごもり需要」として物販系分野のEC利用が急拡大した。
消費者の間でもEC利用が定着しつつあり、今後も需要が拡大することが予測されるとのことだ。
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via プレスリリースさらに、近年のAIと5Gによる購買行動の変化や、O2OからOMOへのトレンドの変化により、ユーザーに心地よく購入体験を積んでもらうことが、成長の鍵となるという。この点を踏まえ、LINEサブスクシステム「サブスクライン」の「EC機能」は、馴染みのあるLINEを使った手軽な購入体験を提供し、顧客のニーズとトレンドに対応した店舗運営に貢献するとのことだ。

■サブスクライン「EC機能」について

サブスクラインは、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービスを提供できるシステムだ。サブスクラインの「EC機能」は、登録から注文・決済まで全てLINEで完結し、より手軽で便利な購入体験を提供する。
LINEサブスク管理システム「サブスクライン」、EC機能を追加
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LINEサブスク管理システム「サブスクライン」、EC機能を追加
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via プレスリリースサブスクライン「EC機能」には、以下のような特徴がある。

・特徴1:LINEでサービスを提供できるため、顧客にとって利用ハードルが低い
EC機能を、自店舗のLINE公式アカウントから簡単に利用できる。新たなアプリをインストールしたり、IDやパスワードの登録・ログインを行ったりする手間がなく、継続購入において重要な初回購入へのハードルを下げることができる。また、LINEは幅広い年齢層の顧客にとって使い慣れたアプリのため、特定の年齢層だけを対象とせず、あらゆる年齢層の人が利用しやすい形態で提供できる。さらに、新着商品の宣伝メッセージやクーポン配布もLINEで自動送信できるため、顧客にとって利便性の高いサービス提供ができる。

・特徴2:サブスクリプション(月額制)サービスとECの連携が可能に
ECとサブスクサービスが連動し、オフライン・オンライン両方で一貫したサブスクサービスの提供も実現できる。
他店と差別化した経営により、新規顧客の獲得やさらなる売上増加へ繋げる。

・特徴3:店舗に合わせたUI/UXデザインにも対応
店舗のテーマに合わせ、細かいカスタマイズも可能だ。顧客が利用しやすいデザイン設計にもこだわり、より良い顧客体験の実現をサポートする。