北海道小樽、ブロックチェーンを活用した「小樽(TAL)トークンエコノミー」を開始

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株式会社アヤナスは、日本遺産の北前船の寄港地として有名な北海道小樽市の小樽雪花火プロジェクトを発行体として、小樽へ貢献したあらゆるモノゴトの成果が個人へ帰属し、それらをブロックチェーンで証明するTAL(タル)トークンエコノミーを開始したと発表した。

■けっぱれ小樽!~街を応援して小樽雪花火の優待エリアのチケットをGETしよう~

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via プレスリリース泊まる、食べる、遊ぶ、買う、参加する、という5つのカテゴリーに分けられた小樽での消費活動・貢献活動に参加すると、TALトークンを報酬として得ることができるトークンエコノミー。小樽の次代を担う20代~40代の有志と、国立大学法人小樽商科大学の学生たちがタッグを組み、この新しいテクノロジーと新しいコミュニティの概念を利活用して地域活性化を目指し、小樽での貢献活動の企画から運用までを行っている。今回は現金では買うことができない、TALトークンでしか交換できないスペシャルなコンテンツとして、2020年12月19日に開催予定の小樽雪花火イベントの優待エリアのチケットを、小樽への貢献に対しての感謝の気持ちを込めて特別に用意したという。
北海道小樽、ブロックチェーンを活用した「小樽(TAL)トークンエコノミー」を開始

via プレスリリース

■今までとは何が違うか

まず1つ目にブロックチェーンによって情報の真正性が担保され、それが参加者個人へ帰属するということだ。そして2つ目の特徴としては、個人の小樽への貢献活動が第三者から見える化できる点だ。貢献活動の情報が改ざんし難いため情報に対する信頼性が生まれ、更にそれが個人へ直接帰属しているということで、小樽で商売をしている人達も安心してこの情報を元におもてなしすることができるようになるという。逆に小樽を訪れる観光客も、小樽へ貢献した事を、自信を持って小樽の人達に示すことができるようになる。

■TALトークンエコノミーはStellarを採用

Stellarは手数料が安価で、1XLM(約8円)あたり10万回のトランザクションが実行可能で、非常にビジネスライクな仕組みを有しており、発行体が手数料の全てを負担することが可能だ。APIも充実しており、トークンエコノミーへの実装が容易である。設計思想は書き込みスピードに対してストイックであり、平均5秒でブロックチェーンへの書き込みが完了する。

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2020年11月25日のIT記事

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