最初のトークテーマは“ケミ名”について。豆原が「ケミ名とはK-POPファンの文化で、ケミストリー(=化学反応)が起こる組み合わせのことで、ここではメンバー同士の組み合わせでJAM(JO1のファンネーム)の皆さんからつけられたコンビ名のことです」と説明する。「ちなみに僕と河野くんのコンビは”純豆腐兄弟”と呼ばれていて、おそらくお互いの名前の漢字に由来しているのかなと」。白岩は「JAMの皆さんがつけてくれたもの以外に、メンバーたちで自称しているケミ名もあるんです」と補足する。さらに鶴房は「僕と木全は友達感が強すぎて”ただ友”(=ただの友達)って呼ばれたりしています」と続ける。
そして、デビューしてからの2年間で変化した人を部門ごとに発表することに。まずパフォーマンス部門で名前があがったのが金城。オーディション時の映像が流れると「恥ずかしい(笑)!」と赤面する。
ビジュアル部門は、川西が選出。12年間野球を続けてきた川西は「人生の半分以上がボウズ頭だったから、そのギャップが効いているのかな」と理由を推測。